トマト卒団生から一言

第2期生(2024年卒団)

ぼくは友達にさそわれてこのトマトに入りました。

昔はべつのサッカーチームにいたのですが、トマトに変えてから急にサッカーが好きになりました。

始めはコーチも一緒にサッカーする仲間も少なかったけれど、いまでは、たくさんの仲間がいます。

このサッカーは、ぼくにとって大切なものになりました。この思いでは一生忘れません。

2024年卒団生 カイト


4年間トマトスポーツクラブにお世話になりました。

サッカーだけではなく、色々な体験やスポーツに触れる機会を与えてくれて、とても感謝しております。また、心に響く言葉の数々が、心を育ててくれたと思っております。

ボンベコーチの「口だけ野郎は馬鹿野郎」の言葉は家でブームになってます。行動第一!

あっという間でしたが、親にとっても大切な場所になりました。ありがとうございました。

カイト母より

第1期生(2023年卒団)

トマトが始まったころは7人ぐらいのチームだったけど、たった3年で何十人というきぼのチームになってすごくほこらしいです。

トマトで過ごした日々はぼくの一生の宝物で一生分の人としての学びを得た日々でもあります。

これからトマトは日本中に知られるようなチームになると、ぼくは思っています。

トマトというチームに入ったのは人生最大の幸運です。

トマト最高

2023年卒団生 テッセイ


「心を育てる」というスクールの方針が、とてもありがたいと感じることが多かったです。
独りっ子で父親がいない私の息子は、たくさんの弟たちと、本気で育ててくれる父親ができました。一度も辞めたいと言ったことがなく、サッカーだけではない色々な体験をさせていただき、楽しそうに上達していく息子が羨ましくも思えました。
本当に感謝しかないです!ありがとうございました!

テッセイ母より